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任天堂の新サービス。ソフト2本で9980円のニンテンドーカタログチケットはパッケージ派をどこまで引っ張ることが出来るのか?

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先日発表された任天堂さんの新サービス『ニンテンドーカタログチケット』

 

これは有料サービスNintendo Switch Online加入者限定の特典で税込9980円で購入でき、対象の任天堂ゲームソフトを2本ダウンロードできるというもの。

ソフト引き換えの有効期限はチケット購入時から一年間で例えば最初にゼルダの伝説をDLしておいて、欲しい新作が発売されたら交換なんてことも可能。

ちなみにSwitch Onlineは1か月毎(300円)でも契約できますし、3か月や12か月などで加入すると更に安く加入できたりします。このサービス自体はオンライン対戦するのに加入必須になっていますし入っているという人も多そうですね。それ以外の特典も含め、これやPSPlusなどは本当にお得な内容でとりあえず入っとけ!と個人的には思いますがw

 

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そして対象ソフトは現在22本。(4990円以下のソフト×2ではお得にならないため)

中にはゼルダの伝説ゼノブレイド2、スマブラなど定価7000~8000円のものもあり購入内容によっては5000円近く安く買えてしまうという。今後発売するファイアーエムブレム風花雪月やアストラルチェインなどの新作も対象に入っていてかなりお得に感じる・・・のですが。

 

あくまで新品の定価の値段なんですよね。めちゃくちゃお得なサービスに違いありませんが、店頭やネットで購入、なんなら中古で購入しようとしたら定価よりも全然安く買えちゃう上に遊び終わったら売って資金にするということが出来るんですよね。

DL版は買ってしまったらそれまで。クリア後や内容が合わずに途中で売るということは出来ません。これを踏まえた上でパッケージ派の人がどれだけ買ってくれるかというのが気になるんですよね。

 

DL版のメリットもやはりあるんです。ソフト入れ替えがいらないのは一度経験すると本当に便利でそれだけで買う価値はあるといっても良いほどだし、Switchなんかは持ち運びの面でも良いですしね。

一応ゲームショップに勤めていますので、DL版の影響というのはどうしたって感じますし、だんだんと抵抗がなくなってきているという人もいるのかなーと。

でもなー、やっぱりお気に入りのソフトはパッケージで持っておきたいみたいなのも古い考えかもしれないけどあるんですよね。今年で言えばペルソナ5Rとか絶対パッケージで買いたいし。

 

ちょっと脱線してきたので何が言いたいかというと
元々このチケットがなくてもDL版買ってた人は喜んでこれを買うでしょう。その値引分は値引く必要のなかった金額だと思うんです。その金額を上回るだけ、買おうか迷ってた人やパッケージを買うつもりだったけどチケットがあるからDL版にしようっていう人がいるのかどうか。ここが気になる。だってDL版の販売はメーカーさんにとっては良いことばかりとはいえ、今までの値段設定からしたら破格ですからね、破格。なんかどうでもいいようなB級タイトルを適当に値引きとかでもなく一線級の超看板タイトルが安く買えちゃうわけですから。それだけ気合いれてるわけですからね。

日本のDL版のセールって海外に比べるとどうしたの?って程お得感がなかったりとか最近はsteamが普及してきたのもあって値段でみると見劣りせざるをえない部分はあったのですが、今回の任天堂さんのカタログチケットは結構勝負してきた価格設定と感じますが、果たしてこれがなかったらパッケージで買ってたけどこれがあるからDL版で買おうという人がどれだけいるのか。かなり気になります(´ー`)